年賀状作成
昨年は夫にすべて任せて印刷した年賀状。
一年間もパソコンを勉強したのだからと、張り切ってチャレンジしました、が。
郵便局のテンプレートを使ったのに、レイアウトが出来上がるのに、4~5時間もかかってしまいました。
そもそも、ワードで作る?ペイント?GIMPかな?と迷ってあれこれ開いたり、保存したり。
結局、フリーテンプレートに子供たちの写真を一枚、レイヤーを使って重ねておしまい、にしました。
あとは宛名書きと、ひと言コメントを付け加えるのですが、これ自体は、1時間で30枚は書ける(けっこう、速い?)ので、印刷ももっと手際よくやりたかったんだけれど。
ふだん、今は画像に触れてないので、使い方の要領を忘れてしまってる・・・・
あ~~、もっとセンス良く、オリジナリティーにあふれるものを作る予定だったのになぁ。
これが宿題だったら、もっとエンジンかかるんだけど・・ね

一年間もパソコンを勉強したのだからと、張り切ってチャレンジしました、が。
郵便局のテンプレートを使ったのに、レイアウトが出来上がるのに、4~5時間もかかってしまいました。
そもそも、ワードで作る?ペイント?GIMPかな?と迷ってあれこれ開いたり、保存したり。
結局、フリーテンプレートに子供たちの写真を一枚、レイヤーを使って重ねておしまい、にしました。
あとは宛名書きと、ひと言コメントを付け加えるのですが、これ自体は、1時間で30枚は書ける(けっこう、速い?)ので、印刷ももっと手際よくやりたかったんだけれど。
ふだん、今は画像に触れてないので、使い方の要領を忘れてしまってる・・・・
あ~~、もっとセンス良く、オリジナリティーにあふれるものを作る予定だったのになぁ。
これが宿題だったら、もっとエンジンかかるんだけど・・ね


幸福な朝
次男がサンタさんからもらいたいと言ってたおもちゃ。
ネットで確認したら、1万円近くもするよ〜
夫と相談し、結局買うことにしましたよ
夜中に寒いなか、サンタの衣装を着て、窓からしのびこんだ夫。

寝ている次男を必死に起こす私でしたが、爆睡していて目も開けてくれず…
結局朝になり、プレゼント
に気が付き喜んではいましたが。
親の苦労、子知らず、ですよね〜
でも暗闇の中、窓から侵入したサンタクロース、白ひげで顔が分からず、なかなかスリリングで良かったです
(誰かに見られなかったかと聞くと、徐行運転のドライバーに…
…笑)
サンタの衣装は2〜3年は使いましょうかね〜
〜
〜

ネットで確認したら、1万円近くもするよ〜

夫と相談し、結局買うことにしましたよ

夜中に寒いなか、サンタの衣装を着て、窓からしのびこんだ夫。


寝ている次男を必死に起こす私でしたが、爆睡していて目も開けてくれず…

結局朝になり、プレゼント

親の苦労、子知らず、ですよね〜
でも暗闇の中、窓から侵入したサンタクロース、白ひげで顔が分からず、なかなかスリリングで良かったです

(誰かに見られなかったかと聞くと、徐行運転のドライバーに…

サンタの衣装は2〜3年は使いましょうかね〜

Posted by メイ子 at 2011年12月25日 17:42
オメデトウ♪

今日は私の誕生日です~~

いつものように家族はテンション低く、(夫は風邪ひき)何かまだ「おめでとう」を聞いてないような・・・

まぁいっか

昨夜はビンゴで賞品もいただいたことだし

新しいこの「年」も更にいい年にしていきたいです

タグ :誕生日
マジックツリー

夫が何やら折り紙で作ったミニツリー

回りの白い雪は触ったらふわっとしてます。
昨夜はただのツリーだったのに、朝見てみたら、雪が積もってました

今日は次男の定期検診でした。
来年また手術が必要になりそう。
また母ヂカラが試されそうです。
頑張ります!
Posted by メイ子 at 2011年12月19日 12:26
幸福な風景
今日は久しぶりにいいお天気で暑かった
ですね。
公園の芝生で次男が生まれて初めての「凧揚げ」をしましたよ。
次男が凧を持ち、夫が糸を操り・・・少しふわっと上がったりもしましたが、東屋の屋根にひっかかったり。低い木の枝にからまったり。
(大体今日は、めぼしい広い芝生のあるところは、すべてゲートボールの年配の方々で、占領されておりましたので
)
とうとう次男は何を勘違いしたのか、凧が少し浮かびあがると、両手で押さえつけ、飛んでいきそうになると、あわててジャンプしてつかまえていましたよ。
私はただ眺めていたのですが、おなかを抱えて笑っていました。
あ~、携帯もデジカメもあいにく忘れて、残念


公園の芝生で次男が生まれて初めての「凧揚げ」をしましたよ。
次男が凧を持ち、夫が糸を操り・・・少しふわっと上がったりもしましたが、東屋の屋根にひっかかったり。低い木の枝にからまったり。
(大体今日は、めぼしい広い芝生のあるところは、すべてゲートボールの年配の方々で、占領されておりましたので

とうとう次男は何を勘違いしたのか、凧が少し浮かびあがると、両手で押さえつけ、飛んでいきそうになると、あわててジャンプしてつかまえていましたよ。
私はただ眺めていたのですが、おなかを抱えて笑っていました。
あ~、携帯もデジカメもあいにく忘れて、残念
